A.ご回答内容
■緊急通報装置とは
ひとり暮らし高齢者等に急病等の緊急事態が発生した場合の迅速な対応と日常生活における不安感の解消を図ります。
緊急に助けを求めたいとき、緊急通報装置やペンダント(首かけタイプ)のボタンを押すことにより、自動的に緊急通報装置センターに通報され、必要に応じ、協力員に連絡や、救急車を要請し、救護等を図ります。
近隣の3人の協力員が必要です。
■対象者
・おおむね65歳以上のひとり暮らし高齢者
・ねたきり高齢者等を抱える高齢者のみの世帯
・ひとり暮らしの重度身体障がい者
■費用負担
生計中心者の所得税額により一部負担が必要です。
■必要な書類
申請書
★注意事項
・民生委員の証明および協力員の登録が必要です。
・緊急通報装置の利用にあたり、原則、アナログ回線の固定電話が必要です。
・アナログ回線の固定電話をお持ちでない方は、担当課にお問い合わせください。
<お問い合わせ先>
・担当課:【健康長寿課】
・連絡先:健康長寿課 (倉敷地区の方)
(086-426-3315)
水島保健福祉センター 福祉課 (水島地区の方)
(086-446-1114)
児島保健福祉センター 福祉課 (児島地区の方)
(086-473-1119)
玉島保健福祉センター 福祉課 (玉島・船穂地区の方)
(086-522-8118)
真備支所 玉島保健福祉センター 真備保健福祉課 (真備地区の方)
(086-698-5113)
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