A.ご回答内容
■助産制度について
経済的理由により、入院助産を受けることができない妊婦に対し、助産施設での出産に必要な費用の一部を助成します。
■市内助産施設について
自然分娩が可能な場合 さくらんぼ助産院、倉敷市立市民病院、かねこ助産院、たんぽぽ助産院
助産院で対応ができない場合 川崎医科大学附属病院
★注意事項
・各医療保険による出産育児一時金が支給される場合や、市民税課税世帯などは、特に生活に困窮する場合を除き、原則、利用できません。
・一部自己負担があります。
・事前に必ず下記連絡先に相談してください。
<お問い合わせ先>
・担当課:【子ども相談センター】
・連絡先:子ども相談センター
(086-426-3330)
児島保健福祉センター 福祉課
(086-473-1119)
玉島保健福祉センター 福祉課
(086-522-8118)
玉島保健福祉センター 真備保健福祉課
(086-698-5113)
水島保健福祉センター 福祉課
(086-446-1114)
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