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Q.災害時要援護者台帳とは何ですか?

A.ご回答内容

■「災害時要援護者台帳」とは
 台風等の災害に備え、避難支援を必要とする方を登録した台帳で、地域での援護活動等に役立てていただくために避難支援等関係者へ情報提供(同意した方のみ)しています。

■台帳の提供先
 自主防災組織・民生委員・倉敷市社会福祉協議会・公的機関(警察・消防機関等)

■「災害時要援護者台帳」整備の流れ
 以下の方法で年に1回、台帳の更新を行っています。
  1)前年度の調査以降に新たに対象となった人及び概ね3年前に調査を行った人(同意者を除く。)に対して、自分の情報を避難支援等関係者へ提供することへの意思確認の調査を実施します。
  2)台帳の更新(1で情報提供に同意した人の情報の追加と、転出や死亡した人の情報の削除)を行います。
  3)台帳を避難支援等関係者に提供します。

■調査の対象者
 在宅者で、以下の項目に該当する人に対して、避難支援等関係者へ情報提供することへの意思確認を行なっています。
  1)高齢者(65歳以上の方のみの世帯、65歳以上の方と児童のみの世帯)
  2)介護保険の要介護3以上の方
  3)身体障がいのある方(身体障がい者手帳1・2級)
  4)知的障がいのある方(療育手帳A又はAと同程度の手帳)
  5)精神障がいのある方(精神障がい者保健福祉手帳1・2級)
  6)難病患者(特定医療費(指定難病)受給者証又は特定疾患医療受給者証の交付を受けている方)
 
  ※その他、何らかのハンディキャップにより災害時に自ら避難することが困難な方についても、申し出があれば台帳に登録できます。



■避難支援等関係者へ提供される情報の内容
 ・「災害時要援護者台帳」には以下の項目を記載しています。
 ・1)~4)は市で保有している住民記録情報、5)は本人からの情報を基にしています。
 ・6)については、該当する項目のみ表示し、具体的な事柄は表示しません。
 ・希望する方は、身体の詳しい状況など、避難支援等関係者に知って欲しい内容を台帳に掲載することもできます。
   1)氏名
   2)性別
   3)生年月日
   4)住所
   5)連絡先
   6)身体等の状況(高齢者世帯、介護認定、身体障がい、知的障がい、精神障がい、難病認定、高齢者福祉サービス利用への該当の有無)
   
■「災害時要援護者台帳」の活用方法(例)
 ・台帳の提供を受けた避難支援等関係者が、平常時に登録者を訪問して非常時の避難等について打ち合わせを行なったり、非常時に電話連絡や安否確認等に使用したりします。
 
 ・台帳活用による支援例
   自主防災組織・・・緊急時の対処方法の打ち合わせ、避難誘導等
   民生委員・・・平常時の見守り活動、避難所等での安否確認等
   倉敷市社会福祉協議会・・・復旧時のボランティア派遣支援等
   公的機関(警察・消防機関等)・・・緊急時の救助活動を円滑に実施等


 ※避難支援等関係者に、台帳の利用による支援を義務付けるものではありません。


■個人情報の保護について
 ・対象者へ意思確認を行ない、同意した人の情報のみ避難支援等関係者に提供しています。
 ・避難支援等関係者とは機密保持に関する覚書を交わし、個人情報の漏えい防止に努めています。

<お問い合わせ先>
 ・担当課:【保健福祉推進課】
 ・連絡先:保健福祉推進課
       TEL (086-426-3303)
       FAX (086-421-4411)
       メール (wlfhlt@city.kurashiki.okayama.jp


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属性情報

ライフサイクル
災害
カテゴリ
防災・消防・安全  >  防災
FAQ ID
2090
更新日
2018年03月30日 (金)
アクセス数
507
満足度
☆☆☆☆☆
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