A.ご回答内容
■新渓園とは ・倉敷観光WEB:https://www.kurashiki-tabi.jp/see/see-6299/
新渓園は明治26年、倉敷紡績の初代社長 大原孝四郎氏の別荘として建設されたもので、和風建築として高く評価されました。
その後、広く一般に開放されて、市民の集会等の場として親しまれてきました。
現在本園は、「敬倹堂(ケイケンドウ)」、本格的な茶室を備えた「游心亭(ユウシンテイ)」があり、広く市民に開放され、茶会の名所にもなっています。
■開園時間・休園日
・開園時間 … 9:00~17:00 (ただし予約の場合は、敬倹堂、游心亭は21時まで)
・休園日 … 年末年始(12月29日~1月3日)
■施設使用料
敬 倹 堂 游心亭 (和室) 游心亭 (茶室)
9時~12時 1,210円 990円 1,980円
12時~17時 1,540円 1,430円 2,530円
17時~21時 2,750円 2,420円 4,400円
・冷暖房は別途料金
・営業目的の使用は倍の料金になります。
<お問い合わせ先>
・担当課:【観光課】
・連絡先:新渓園
(086-422-0338)
指定管理者
倉敷観光コンベンションビューロー・クラレテクノ共同事業体
(086-421-0224)
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